九州実業団毎日駅伝2026は、11月3日(火・祝)に大分県佐伯市で開催されます。第63回大会には18チームがエントリーし、7区間89.3kmで九州の実業団駅伝王者を争います。ニューイヤー駅伝2027の九州地区予選も兼ねており、企業チームの上位9チームが全国大会への出場権を獲得します。
2025年大会は三菱重工が4時間19分06秒の大会新記録で優勝。2位クラフティアとはわずか5秒差、3位黒崎播磨とも10秒差という大接戦でした。
2026年も三菱重工の連覇が実現するのか、それともクラフティアや黒崎播磨などが頂点に立つのか注目です。男女別の競技ではなく、企業・クラブ・選抜チームが同じコースを走る大会となっています。
レースの結果速報については、明らかになり次第、本文中で随時更新していきます!
Contents
九州実業団毎日駅伝2026の結果速報
2026年の大会は11月3日午前9時スタートです。競技開始前の段階では、総合順位と各区間の記録は確定していません。
| 順位 | チーム | 総合タイム |
|---|---|---|
| 1位 | 結果待ち | ― |
| 2位 | 結果待ち | ― |
| 3位 | 結果待ち | ― |
| 4位 | 結果待ち | ― |
| 5位 | 結果待ち | ― |
| 6位 | 結果待ち | ― |
| 7位 | 結果待ち | ― |
| 8位 | 結果待ち | ― |
| 9位 | 結果待ち | ― |
| 10位以下 | 正式結果発表後に追記 | ― |
優勝チーム:結果確定後に更新
ニューイヤー駅伝出場チーム:正式結果発表後に更新
参加18チームにはオープン参加の選抜・混成チームも含まれています。全参加チームのゴール順と、全国大会出場権を争う企業チームの順位は区別する必要があります。
2025年の総合順位・上位9チーム
| 順位 | チーム | 記録 |
|---|---|---|
| 1位 | 三菱重工 | 4時間19分06秒 |
| 2位 | クラフティア | 4時間19分11秒 |
| 3位 | 黒崎播磨 | 4時間19分16秒 |
| 4位 | トヨタ自動車九州 | 4時間20分59秒 |
| 5位 | 安川電機 | 4時間21分25秒 |
| 6位 | ひらまつ病院 | 4時間21分33秒 |
| 7位 | 西鉄 | 4時間21分52秒 |
| 8位 | 旭化成A | 4時間23分12秒 |
| 9位 | 戸上電機製作所 | 4時間26分22秒 |
前年は上位3チームが10秒以内でフィニッシュしました。4位トヨタ自動車九州までが4時間20分台で、5~7位には安川電機、ひらまつ病院、西鉄が27秒差の中に並んでいます。
9位の戸上電機製作所は4時間26分22秒で、全国大会出場権を獲得しました。2026年も優勝争いだけでなく、9番目の出場枠を巡る戦いが重要になります。
また、2025年の三菱重工は8年ぶり3度目の優勝でした。大会新記録を樹立したことに加え、レース終盤に逆転して優勝した点も印象的な結果です。
三菱重工の連覇なるか
三菱重工は2025年、1区の近藤亮太選手が区間賞を獲得して好スタートを切りました。
2区では順位を落としたものの、3区の吉岡遼人選手が区間賞で追い上げ、4区終了時には3位。5区の定方俊樹選手がトップとの差を縮め、6区の守屋和希選手が区間賞の快走で首位を奪い返しました。
最終7区では小林大晟選手が接戦を制し、クラフティアと黒崎播磨を振り切って優勝しています。
2026年の正式オーダーでは、1区に吉岡遼人選手、2区に山下一貴選手、3区に山本涼介選手、4区にエマヌエル・キプラガット選手、7区に井上大仁選手が登録されています。
前年とは異なる区間配置がどのような結果につながるか、特に最長の2区とアンカーの7区に注目です。
クラフティア・黒崎播磨の優勝争い
2025年2位のクラフティアは、優勝した三菱重工にわずか5秒届きませんでした。
前年の4区ではニアマイア・キプンゲノ選手が17分43秒の区間賞を獲得。アンカーの福本真大選手も40分36秒で区間トップを記録し、最後まで優勝を争いました。
2026年も4区にキプンゲノ選手が登録されています。短い6.6km区間でどこまで順位を押し上げられるかが注目されます。
一方、前年3位の黒崎播磨は、2区から4区にかけて先頭を走る展開を見せました。
2区の福谷颯太選手、3区の田村友佑選手らの力走で首位を維持。5区以降も優勝争いに加わり、最後は三菱重工から10秒差でフィニッシュしています。
2026年の黒崎播磨は1区に小泉樹選手、2区に松並昂勢選手、3区に細谷恭平選手が登録されています。序盤の3区間でどの位置につけるかが重要になりそうです。
九州実業団毎日駅伝2026の区間賞
| 区間 | 距離 | 2026年区間賞 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1区 | 12.8km | 結果待ち | ― |
| 2区 | 18.3km | 結果待ち | ― |
| 3区 | 11.1km | 結果待ち | ― |
| 4区 | 6.6km | 結果待ち | ― |
| 5区 | 15.5km | 結果待ち | ― |
| 6区 | 11.1km | 結果待ち | ― |
| 7区 | 13.9km | 結果待ち | ― |
最長区間は2区18.3km、最短区間は4区6.6kmです。
2025年は4区をはじめ複数区間で区間新記録が生まれました。2026年も区間賞だけでなく、歴代の区間記録を上回る選手が現れるか注目されます。
区間記録と総合順位は別の成績です。ある選手が区間賞を獲得しても、その所属チームが区間終了時に総合首位となるとは限りません。
2025年の区間賞・区間記録
| 区間 | 選手・所属 | 記録 |
|---|---|---|
| 1区 | 近藤亮太選手・三菱重工 | 36分59秒 |
| 2区 | 中山凜斗選手・西鉄 | 52分57秒 |
| 3区 | 吉岡遼人選手・三菱重工 | 31分54秒 |
| 4区 | ニアマイア・キプンゲノ選手・クラフティア | 17分43秒 |
| 5区 | 荻久保寛也選手・ひらまつ病院 | 45分14秒 |
| 6区 | 守屋和希選手・三菱重工 | 32分10秒 |
| 7区 | 福本真大選手・クラフティア | 40分36秒 |
前年の区間賞は、三菱重工が1区・3区・6区で3つ、クラフティアが4区・7区で2つを獲得しました。
2区では西鉄の中山凜斗選手が52分57秒、5区ではひらまつ病院の荻久保寛也選手が45分14秒を記録しています。
特に2区は18.3kmの長丁場。前年は中山凜斗選手が区間賞を獲得し、西鉄も総合7位でニューイヤー駅伝の出場権を手にしました。
区間賞の獲得数だけで総合優勝が決まるわけではないことが、前年の結果からも分かります。
ニューイヤー駅伝2027の九州代表9チーム
九州実業団毎日駅伝2026は、2027年1月1日に群馬県で開催されるニューイヤー駅伝の九州地区予選です。
今年の出場枠は企業チーム上位9チーム。11月3日の正式結果によって九州代表が決定します。
| 出場枠 | チーム |
|---|---|
| 1枠目 | 結果待ち |
| 2枠目 | 結果待ち |
| 3枠目 | 結果待ち |
| 4枠目 | 結果待ち |
| 5枠目 | 結果待ち |
| 6枠目 | 結果待ち |
| 7枠目 | 結果待ち |
| 8枠目 | 結果待ち |
| 9枠目 | 結果待ち |
前年は三菱重工から戸上電機製作所までの9チームが全国大会出場権を獲得しました。
2026年も同じ9枠ですが、前年の出場チームが自動的に代表となるわけではありません。オープン参加チームを除いた企業チームの正式順位を確認し、代表チームを確定します。
2026年の注目選手・区間配置
今年の正式オーダーでは、三菱重工、クラフティア、黒崎播磨に加えて、トヨタ自動車九州や旭化成なども注目されます。
トヨタ自動車九州は1区に石岡大侑選手、2区に横田玖磨選手、3区に花尾恭輔選手を配置。前年は4位だったため、今年は上位3チームに迫れるかが焦点です。
旭化成は1区に森下翔太選手、2区に塩出翔太選手、3区に山本歩夢選手を登録しています。
また、4区にはトヨタ自動車九州のアントニー・マイナ選手、安川電機のヴィクター・キプタム選手、旭化成のロジャース・チェラル・キプロティッチ選手らが名を連ねています。
短い4区での順位変動も、その後の優勝争いを左右する可能性があります。
大会日程・テレビ放送・ライブ配信
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月3日(火・祝) |
| スタート | 午前9時00分 |
| 開催地 | 大分県佐伯市 |
| 距離 | 7区間89.3km |
| 出場 | 18チーム |
| 先頭ゴール予定 | 13時18分ごろ |
佐伯中央病院陸上競技場を発着点とし、市内のコースで競技を行います。
九州実業団陸上競技連盟は2026年大会のライブ配信を案内しています。配信の視聴先は主催者公式サイトで確認できます。
大会の総合順位・区間賞・全国大会出場チームについては、映像上の速報ではなく、主催者が公開する正式記録を確認してください。
まとめ
九州実業団毎日駅伝2026は11月3日、佐伯市で開催され、18チームが7区間89.3kmを走ります。
2025年は三菱重工が大会新記録で優勝し、2位クラフティアとは5秒差、3位黒崎播磨とは10秒差でした。2026年も各チームの優勝争いに加え、ニューイヤー駅伝への出場権を得る企業チーム上位9枠の行方が注目されます。
総合順位、区間賞、区間記録、代表9チームは、11月3日の競技終了後に正式結果を確認して更新します。